
ACOUSTIC GUITAR MAGAZINE 2022年6月号 Vol.92 (with Special Booklet)
森山直太朗
- 商品編號:
- 1146900-06-2022
- 商品版本:
- 日版
- 商品類別:
- J-POP / MAGAZINE
- 關鍵字:
- サウンドポート,Sound Port,山内総一郎,布袋寅泰
- 發行公司:
- RITTOR MUSIC
- 發行媒體:
- BOOK
- 發售日期:
- 2022/04/27 已發行
- 日幣售價:
- ¥2000円(未稅)
台幣約NT$720元特價中NT$620元 - 普通版 特價進口書
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訂購須知
商品說明
◆表紙
森山直太朗
◆Special Program1
弾き語りの美学。
Featuring J-WAVE TOKYO GUITAR JAMBOREE 2022
アコギ1本だけを抱えて、裸一貫でステージに立つ。ギターと歌だけで成立させる弾き語りという行為は、最も潔く、尊く、美しい表現方法だ。ステージでは誰の手も借りられず、信じられるのは己の力のみ……ある意味、音楽表現の原点と言っても過言ではないだろう。J-WAVEが主催する音楽フェス“GUITAR JAMBOREE"は、そんな弾き語りをテーマとした催しで、毎年錚々たる実力者たちが聖地・両国国技館に集結し、アコギ1本の勝負をくり広げている。今年の3月5日〜6日にかけて行なわれた“J-WAVE TOKYO GUITAR JAMBOREE 2022 supported by 奥村組"には、布袋寅泰や山崎まさよし、森山直太朗、竹原ピストルなど、総勢20組にも及ぶアーティストが出演。今回は、同イベントで使用された彼らのアコースティック・ギターの紹介に加え、出演者を代表して森山直太朗、山内総一郎、竹内アンナにインタビューを敢行。各々が持つアコギ弾き語りの美学に迫った。
◎CONTENTS
●インタビュー:森山直太朗、山内総一郎(フジファブリック)、竹内アンナ
●対談:斉藤和義×草彅剛
●MY DEAR GUITAR〜出演者たちの愛器20本を紹介!
布袋寅泰/スガ シカオ/斉藤和義/石崎ひゅーい/竹原ピストル/真心ブラザーズ/カネコアヤノ/DedachiKenta/竹内アンナ/小林私/山内総一郎/トータス松本/岸田繁(くるり)/山崎まさよし/森山直太朗/大橋トリオ&THE CHARM PARK/Anly/斎藤宏介(UNISON SQUARE GARDEN/XIIX)
●ライブ・レポート、他
◆付録歌本AGM SONG BOOK Vol.6(コード譜&歌詞付き) (電子版に付属しません)
弾き語りの祭典で披露された名曲たちを、アコギ1本で歌ってみよう!
(収録曲全13曲)
「サマーヌード」真心ブラザーズ
「光の方へ」カネコアヤノ
「おーい! おーい!!」竹原ピストル
「歌うたいのバラッド」斉藤和義
「さよならエレジー」石崎ひゅーい
「Progress」スガ シカオ
「PRIDE」布袋寅泰
「鱗」秦基博
「さくら」森山直太朗
「One more chance, One more time」山崎まさよし
「Baby I Love You」岸田繁(くるり)
「笑えれば」トータス松本
「白」山内総一郎(フジファブリック)
◆THE INSTRUMETNS
自宅での演奏に超最適! 話題のサウンドポート付きアコギを徹底検証
最近、多く見かけるようになったサイド版に穴が空いたサウンドポート付きのアコースティック・ギター。個人製作家のギターだけでなく、“プレイヤーポート"を備えたギブソンのジェネレーション・シリーズや、第2のサウンドホールが開けられたテイラーの816CE V-Classなど、各社新しい構造のアコースティック・ギターの開発に取り組んでいる。そもそもサウンドポートには一体どのような効果があるのか? 今回は特徴的なサウンドポートを持つ注目の7機種を、ギタリスト&アレンジャーとして引っ張りだこの関口シンゴが試奏。まもなく定番となりそうなサウンドポート付きアコギの魅力とは?
◎CONTENTS
●サウンドポートって一体何なの?
●関口シンゴも驚いた! ? サウンドポート付きアコギ7モデル!
●アコギ製作者&有名ショップに聞くサウンドポートの秘密(サーゲ・ディヤング、ケヴィン・ライアン、ドリーム・ギターズ)
●DIY入門にピッタリ! そうだ。サウンドポートを開けてみよう(ビルダー小林良輔監修)
◆SPECIAL PROGRAM2
ローレル・キャニオンの伝説〜ウエストコースト・ロック誕生の秘密
1960年代から1970年代前半にかけて、多くの著名ミュージシャンがカリフォルニアのローレル・キャニオンに移り住んだ。ママス&パパス、CSN&Y、ジョニ・ミッチェル、ジャクソン・ブラウン、ドアーズ、ザ・バーズ、フライング・ブリトー・ブラザーズ、イーグルス、リンダ・ロンシュタットなどが生活をし、多くの名盤を生み落としたこの場所は一体なんだったのか? 5月に公開が予定されているローレル・キャニオンをテーマとした2本の映画『ローレル・キャニオン〜夢のウエストコースト・ロック』、『エコー・イン・ザ・キャニオン』公開を記念し、その実態に迫る。
◆INTERVIEW&GEAR
・UK(MOROHA)×フォルヒ
・ビリー・ストリングス
◆BEST SONGS FOR ACOUSTIC GUITAR(電子版に付属しません)
「ティーチ・ユア・チルドレン」クロスビー、スティルス、ナッシュ&ヤング
「デイ・ドリーム・ビリーバー」(『譜面の大きなソロ・ギターのしらべ』より)
「サウンド・オブ・サイレンス」(『譜面の大きなソロ・ギターのしらべ』より)
◆連載
●高田漣のFolk Days Memories♯5
●AGM GUITAR GRAPH 六角精児のギター
●買えるアコギの博物館 Blue-Gに行こう!
●ニューギアサウンドチェック
●DIYキットでアコースティック・ギターを作ろう
●にっぽんのギター工房 HAYASHI Guitars
●見直してみよう! アコースティック・ギター基本の“キ"
(講師:Dr.キャピタル、沖仁、井草聖二、エバラ健太)
森山直太朗
◆Special Program1
弾き語りの美学。
Featuring J-WAVE TOKYO GUITAR JAMBOREE 2022
アコギ1本だけを抱えて、裸一貫でステージに立つ。ギターと歌だけで成立させる弾き語りという行為は、最も潔く、尊く、美しい表現方法だ。ステージでは誰の手も借りられず、信じられるのは己の力のみ……ある意味、音楽表現の原点と言っても過言ではないだろう。J-WAVEが主催する音楽フェス“GUITAR JAMBOREE"は、そんな弾き語りをテーマとした催しで、毎年錚々たる実力者たちが聖地・両国国技館に集結し、アコギ1本の勝負をくり広げている。今年の3月5日〜6日にかけて行なわれた“J-WAVE TOKYO GUITAR JAMBOREE 2022 supported by 奥村組"には、布袋寅泰や山崎まさよし、森山直太朗、竹原ピストルなど、総勢20組にも及ぶアーティストが出演。今回は、同イベントで使用された彼らのアコースティック・ギターの紹介に加え、出演者を代表して森山直太朗、山内総一郎、竹内アンナにインタビューを敢行。各々が持つアコギ弾き語りの美学に迫った。
◎CONTENTS
●インタビュー:森山直太朗、山内総一郎(フジファブリック)、竹内アンナ
●対談:斉藤和義×草彅剛
●MY DEAR GUITAR〜出演者たちの愛器20本を紹介!
布袋寅泰/スガ シカオ/斉藤和義/石崎ひゅーい/竹原ピストル/真心ブラザーズ/カネコアヤノ/DedachiKenta/竹内アンナ/小林私/山内総一郎/トータス松本/岸田繁(くるり)/山崎まさよし/森山直太朗/大橋トリオ&THE CHARM PARK/Anly/斎藤宏介(UNISON SQUARE GARDEN/XIIX)
●ライブ・レポート、他
◆付録歌本AGM SONG BOOK Vol.6(コード譜&歌詞付き) (電子版に付属しません)
弾き語りの祭典で披露された名曲たちを、アコギ1本で歌ってみよう!
(収録曲全13曲)
「サマーヌード」真心ブラザーズ
「光の方へ」カネコアヤノ
「おーい! おーい!!」竹原ピストル
「歌うたいのバラッド」斉藤和義
「さよならエレジー」石崎ひゅーい
「Progress」スガ シカオ
「PRIDE」布袋寅泰
「鱗」秦基博
「さくら」森山直太朗
「One more chance, One more time」山崎まさよし
「Baby I Love You」岸田繁(くるり)
「笑えれば」トータス松本
「白」山内総一郎(フジファブリック)
◆THE INSTRUMETNS
自宅での演奏に超最適! 話題のサウンドポート付きアコギを徹底検証
最近、多く見かけるようになったサイド版に穴が空いたサウンドポート付きのアコースティック・ギター。個人製作家のギターだけでなく、“プレイヤーポート"を備えたギブソンのジェネレーション・シリーズや、第2のサウンドホールが開けられたテイラーの816CE V-Classなど、各社新しい構造のアコースティック・ギターの開発に取り組んでいる。そもそもサウンドポートには一体どのような効果があるのか? 今回は特徴的なサウンドポートを持つ注目の7機種を、ギタリスト&アレンジャーとして引っ張りだこの関口シンゴが試奏。まもなく定番となりそうなサウンドポート付きアコギの魅力とは?
◎CONTENTS
●サウンドポートって一体何なの?
●関口シンゴも驚いた! ? サウンドポート付きアコギ7モデル!
●アコギ製作者&有名ショップに聞くサウンドポートの秘密(サーゲ・ディヤング、ケヴィン・ライアン、ドリーム・ギターズ)
●DIY入門にピッタリ! そうだ。サウンドポートを開けてみよう(ビルダー小林良輔監修)
◆SPECIAL PROGRAM2
ローレル・キャニオンの伝説〜ウエストコースト・ロック誕生の秘密
1960年代から1970年代前半にかけて、多くの著名ミュージシャンがカリフォルニアのローレル・キャニオンに移り住んだ。ママス&パパス、CSN&Y、ジョニ・ミッチェル、ジャクソン・ブラウン、ドアーズ、ザ・バーズ、フライング・ブリトー・ブラザーズ、イーグルス、リンダ・ロンシュタットなどが生活をし、多くの名盤を生み落としたこの場所は一体なんだったのか? 5月に公開が予定されているローレル・キャニオンをテーマとした2本の映画『ローレル・キャニオン〜夢のウエストコースト・ロック』、『エコー・イン・ザ・キャニオン』公開を記念し、その実態に迫る。
◆INTERVIEW&GEAR
・UK(MOROHA)×フォルヒ
・ビリー・ストリングス
◆BEST SONGS FOR ACOUSTIC GUITAR(電子版に付属しません)
「ティーチ・ユア・チルドレン」クロスビー、スティルス、ナッシュ&ヤング
「デイ・ドリーム・ビリーバー」(『譜面の大きなソロ・ギターのしらべ』より)
「サウンド・オブ・サイレンス」(『譜面の大きなソロ・ギターのしらべ』より)
◆連載
●高田漣のFolk Days Memories♯5
●AGM GUITAR GRAPH 六角精児のギター
●買えるアコギの博物館 Blue-Gに行こう!
●ニューギアサウンドチェック
●DIYキットでアコースティック・ギターを作ろう
●にっぽんのギター工房 HAYASHI Guitars
●見直してみよう! アコースティック・ギター基本の“キ"
(講師:Dr.キャピタル、沖仁、井草聖二、エバラ健太)